ハービーの小部屋 2
(ゲームのルールとコツ)
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このページではハーボットのゲームの種類、ルールなどの説明をします。

2004/04/09 更新しました


スターウォークの遊び方の図 ハービーがハーボリオンをお散歩する横スクロールゲームです。
障害物はジャンプボタンのクリックで飛び越えてください。

スター☆ウォークの遊び方
○ハービーが画面右に向かってテクテク前進します。
障害物は、ジャンプボタンクリックで飛び越えます。
○ジャンプ時に浮いている星に触れると点数が増えます。
○障害物への接触、穴への落下などでツノゲージのツノが減ります。
3つのツノが無くなるとゲームオーバーです。
○途中で終了する場合は×ボタンをクリックしてください。

全ステージクリアのコツ
浮き球(シャボン玉)を取る(触れる)と少しの間、空中に浮きます。
○浮き球はジャンプボタンを押す毎に上がるので、
うまく使って障害物の上を飛んでください。
ジャンプ中に、少しの間ジャンプボタンが赤くなります。
その時更にジャンプボタンを押すと、 ハービーが空中回転して、
長い距離のジャンプが出来ます。
○浮いてる星を連続で取ると、得点がアップします。

スコア
ゲームオーバー時の点数で、上位5位まで記録されます。
途中で終了すると記録されません。

スター☆ボウルの遊び方の図 10フレームまででスコアを競います。
ハービーとの対戦モードとハービーと協力するペアモードが有ります。

スター☆ボウルの遊び方

1.レーン上にあるボールをクリックして投げたい位置にボールを置きます。

2.「パワーカーソル」をドラッグして上下させて、好みの場所に決めます。
下方に引くほど速い球の投球が可能ですが、狙いがつけにくくなります。

3.投げたい方向に照準が来る瞬間を狙ってマウスボタンを放します。


スコア 対戦モードではハイスコア表示は勝った時だけです。
スコアの計算は普通のボーリング同様ですから、
ストライクやスペアの後の投球を大事にしてください。

ホッケーゲームとハーボカード#1の遊び方の図
マウスをパッドにのせてを左右動かして、ハービーと対戦します。
「やさしい」「ふつう」「むずい」の3モードがあります。

ホッケーゲームの遊び方
マウスをクリックしたりドラッグする必要はありません。
右はあなたの得点、左はハービーの得点です。
5点先取したほうが勝ちです。

スコア
「むずい」で勝った上位5位までが記録されます。

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30枚のカードでハービーと神経衰弱で対戦します。
「ひとりモード」と「いっしょモード」があります。
ハーボカード#1の遊び方
○場のカードがすべて無くなったらゲームクリアです。
○「いっしょモード」では、1枚目はハービー、
2枚目はあなたがカードを開き、
同じ数字が出ればOKです。

スコア
○クリア時点でのスコアの5位までが記録されます。
○スコアとクリアタイムが表示されます。
○「いっしょモードではハイスコアの表示はありません。
○カードの選び方で7段階のランク(SS〜E)が
表示されます。
○取れるはずのカードが取れないとランクが下がり、
その逆なら上がります。
○「ボーナスゲージMAXの回数」も、
ランクの上下に影響します。
ボーナスゲージシステム
○カードを取るとゲージが増えます。
○Harbotマークのカードを取ると
ゲージがMAXに!
○カード取得でゲージに応じたスコア。
○時間が経つとゲージが減ります。
○カードを間違えるとゲージが減ります。
○取れるはずのカードが取れないと
更にゲージが減ります。
○ゲージが最大になると、
「ボーナス得点」と「カード並び替え」
が起きます。

ハーボカートの遊び方の図 ハービーに代わってあなたがカーとを運転してください。
タームトライアル形式で「初級」「中級」「上級」が有ります。
コースからはみ出ないようになるべく速くコースを3周します。

ハーボカートの遊び方
1.3種のコースから1つ選びます。コースによりカーブ量や角度が違います。
2.ゲ-ムスタートと自動的にカーとが走り出し、スピードは徐々にあがります。

○マウスを左右に動かすだけです。クリックやドラッグの必要は有りません。
○カーとがコースからはみ出すと、カーとはクラッシュして、
大きなタイムロスになります。
○カーとは大きく曲がるほど、スピードが落ちます。
○どのコースも、3回クラッシュするとゲームオーバーです。

スコア
6位以内に入ると、プレイヤーの名前が記録されます。

ハーボカートで速く走るコツ

なるべくスピードを落とさないために、カーブでハンドルを必要以上に大きく切らないことと、
最高速で走る時間をできるだけ長くとることが必要です。そのためには
いわゆる「アウト・イン・アウト」走法と「スローイン・ファストアウト」走法が基本だそうです。

・アウト・イン・アウト走法
カーブを通り抜けるとき、左の図のように、はじめにカーブの外側に寄っておき、
カーブの中央で内側を通り、最後にカーブの外側を走ります。
こうすると、ハンドルを切る角度が最も小さくなるので、スピードが落ちにくくなります。

・スローイン・ファストアウト走法
カーブを通り抜けるとき、左の図のように、カーブの手前でスピードを落とし、
加速しながらカーブを抜ける走り方です。加速しながらカーブを抜けるので、
直線では最高速度で走る時間がより長くなります。

補足:
ハービーはどんどんアクセルを踏んでスピードを上げようとします。
必要以上にスピードを上げないように、わざとハンドルを切ってスピードを落とすのも、
テクニックの一つだそうです。


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