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書きたいことは山ほどあるのに、なかなか更新できませんでした。
今は、「TVのこと」「つれづれ雑記」「MarieFMQueenの本棚」にコンテンツ分けしています。
                           
感動したこと・・・・・・・・読んだ本や 観たTVで
心動かされたことを

少しずつ  日記のように
書いていきます
本の場合は題名は青い字
価格は本体価格
  
 何故かこの下にものすごい空白。
 今のところ直せません。
 下のほうに情報が有るから見てね。
 ものぐさので
更新が進みません。
 すみません。   
                                                                                                                                
下へのスクロールご苦労様何故 この上が こんなに空白が続くのか ずっと解決できないままです 04/14
2003.04.13「世界遺産古都復元
……… ワルシャワ」

・・・…TBS TV23:45〜24:14放送
ここにも戦争の爪痕がたくさん。続きは次回更新時に・・・
2003.04.13「宇宙船地球号コーヒーが守る
……… 熱帯雲霧林 エクアドル」

・・・…TV朝日23:00〜23:30放送
森を畑に、畑を森に。森を復活させて農薬を使わない森林農法で美味しいコーヒー豆作りを推進しようとする若者に密着。 自然の翻弄されて貧しかった農民を宮沢賢治は農薬で救おうとした。化学もいいことも有ったよね。でも、今、また無農薬の農法が求められてる。 自然を正しく理解して、自然と仲良くやって、美味しい恵みをいただきたいね。
2003.04.13映画「ライトスタッフ」
・・・NHK衛星第2 14:30〜17:45放送
アメリカ最初の宇宙飛行士の誕生時の物語。最初の7人は超エリートだったけど、我慢と葛藤の連続だったんだ!! マスコミからサルでも出来ると言われたり科学者から実験動物扱いされたり、こんないい映画どうして有名じゃないの?どこかの圧力?
2003.04.12「ETVスペシャル
……三輪明宏・一番美しいもの」

・・NHK教育TV22:00〜23:30放送
三島由紀夫って、貧弱な肉体が嫌で頑張って体を作ったんだって!フレディも自ら作ったマッチョな肉体。 ヨイトマケの唄って炭鉱で働く人の生活を知って生まれたんだった。ゴッホも貧しい炭鉱暮らしをたくさんデッサンしてる。 三輪明宏さんは、好きで本を読んでるけど、魂で物を観てるってとこがいいのです。食わず嫌いしないでほしいな。 私が好きな人たちって、何故か、ゲイが多いけど、ゲイだから好きなんじゃないんです。ゲイは彼らの生き方のごく一部です。
2003.04.07「イラクの小さな橋を渡って」

池澤夏樹・文/本橋成一・写真
……私はまだ読んでないです
ミュージシャンの小室等さんが紹介。
以下は NHKブックレビュー2003年04月06日 (再放送04月07日) の放送内容 からの引用。 『もしも戦争になった時、どういう人々の上に爆弾が降るのか、そこが知りたかった。 メディアがそれを伝えないのならば自分で行って見てこようと思った』。 作家・池澤夏樹は自ら取材旅行を企画し、2002年10月末、イラクに入ります。 自らを「戦争から遠いところにいる普通の日本人」という立場に置く著者。 しかしその五感と思索は「ある国を見るのに、ぼくなりの方法がある」と自負するように、 豊富な外国経験と作家としての想像力に裏打ちされたものです。 市場、食堂、街路、モスク、遊園地、遺跡、農村・・・、イラク国内南北1600キロに渡る二週間の旅。 作家はイラクの人々と同じ眼の高さで『ものを食べ、互いに親しげに語り、赤ん坊をあやす人の姿を見た。 わいわい騒ぎながら走り回る子供たちを見た。そして、この子らをアメリカの爆弾が殺す理由は何もないと考えた』。 『この戦争を止められなかったら、次の戦争も止められないだろう。国際政治を動かすのは議論ではなく武力ばかりになるだろう… 世界中どこでも人がすることに変わりはない。自分と家族たちが安楽に暮らせるように地道に努力すること。それ以外に何があるか。 まだ戦争は回避できるとぼくは思っている』。(「あとがき」より) 小室氏も司会者も、戦争が始まる前に書かれたものだけど今からでも遅くないです、読んでくださいと訴えてました。すぐ読みたい!!   
2003.4. イラク・・・

連日伝えられるイラクの情報。 日本人ジャーナリスト行方不明、妊婦の自爆テロ、民家誤爆、捕虜の拷問、アメリカ女性兵士の救出、パレスチナホテル誤爆、バグダッド陥落、フセイン政権崩壊・・・
誤爆の連続だけど、誤爆じゃなければいいの?潜んでいるイラク兵を探すために民家の中の人を脅して外に出したアメリカ兵、銃口は普通の市民に向けてた。 女の子は恐怖で泣いていた。誤爆の犠牲になった小さな子供は痛みを訴えて泣くことも出来ない。 戦争の真実を世界に伝えるために集まったジャーナリスト達の宿泊するパレスチナホテルが砲撃を受けて、その直後の映像が何度も放送された。      名も無い市民や兵士の死亡は1,500人を越えた。1人1人の生活を奪う権利なんてないはずなのに。 復興の主導、石油利権、亡命者帰還、他民族、問題が多すぎて、なんとも書けない!    
2003.3.19NEWSTAG CAFE
http://www.newstag.net/
php-bin/Cafe/bbs.php

[199]「人間の盾」死亡
[03/3/17 13:45]
被害者はパレスチナ人家に
宿泊中だった米国人女性
昨日一昨日とPCが使えたので更新作業と勉強ばかりに時間を使ってしまった。 3/19の讀賣朝刊でも、「人間の盾」の問題が大きく取り上げてあって、のんびり過ごしていた自分を反省。 見出しは「『人間の盾』漂う無力感」。HP作りも大事なことだけど、昨日一昨日の新聞にも目を通さなくてはと 「無力だなんて思ってはいけないよね」と紅葉さんのHPF*StylE-LABでカキコしてきた後なだけに、      新聞がオチコマセナイデ!と思ってしまう。でも、他紙でGLAYのTERUさんや芸能人著名人が反戦について発言していると朝の情報番組でやっていた。 若者達への影響力をいい形で表してくれていて、嬉しい。戦争回避は無理なのか。希望は失わないでいたい。一人一人の平和への思いで、世界は変えられると思いたい。      1番被害を被るのは一般市民なんだから。
2003.2.28「イラクからの報告」
戦時下の生活と恐怖

 小学館文庫(かきおろし)
…………江川紹子・文
…………森住 卓・写真と文
出版されたばかりの新刊\590
2002年12月中旬〜2003年1月下旬の取材に基づく内容。森住氏の取材は1998年から続いてる。
TVニュースや新聞では報道されることのない普通の人々の生活を2人のジャーナリストが写真と文で紹介。 表紙の可愛い女の子のベールの下は丸坊主、白血病の治療のため。でも、病院に治療薬が無いからと十分な医療をうけることが出来ず家に帰っていくところ。 湾岸戦争は1991年のことだったのね、イランとイラクの戦争は1980年から1988年まで続いていたのね、と今更確認。 街は壊され、
人は殺され、悲しみ怯えて暮らした日々。ずっと続く経済制裁、貧しい暮らし。今またブッシュやパウエルに目の敵とされたイラク。そこに住んでいる普通の人たちの苦しみをどれほどの人が知っているか。
平和ボケの日本人、読んだからって本当には理解は出来ないけど。文字数少ないとお得感少ないけど写真が多いから…ここ読んでくださったあなたにも、是非読んでいただきたい。   
2003.2.28YomiuriOn-line
……国際面
武装解除をしぶるイラクへの武力行使が現実味を帯びる中、「人間の盾」となって攻撃を阻止しようという日本人。 日本を発つ時の映像はTVで観たけど、その後を観てなかった。
現在イラク国内にいる日本人は報道陣などを含め計74人(平和団体関係者は35人で、うち16人が戦争開始後も居残り、 病院や発電所、製油所などの戦略施設に張り付く「人間の盾」を志願しているという。 イラクから離れるのでなく、わざわざ!渦中に出かけていくという行為には、純粋さ高尚さを感じ、尊敬してしまう。普通の感覚は危険な所からの脱出でしょう。家族だって反対するでしょう。
外務省は大使館員や身内の電話などで1日も早い国外退避をと説得させているという記事。いいと思ってやってることもある別の人に迷惑かける、難しいなあ。 外務省は今月14日イラク全土を対象に退避勧告を出していて、日本大使館も早ければ来週中にも閉鎖し、館員は退去する方針ですって。
「人間の盾」運動=昨年末に米国人の元海兵隊員の呼びかけで始まり、インターネットなどで各国から応募があり、イラクには現在、約20か国から300近い人々が集まっているそう。
イラクの普通の市民は湾岸戦争の影響を今でも引きずっててその上経済制裁を受けているから、暮らすのも大変で、国外退避すら出来ないんですよね!!
でも、私は、新聞のTV欄で「今日はどの番組を観ようか」なんて呑気なことやってる・・・・・・
2003.2.28「アホでマヌケはアメリカ白人」
……柏書房
…………マイケル・ムーア 著
………………………\1,600   
著者は今公開されている映画「ボーリング・フォー・コロンバイン」の監督としても話題。映画では 銃問題に体当たり。「スマステ」でも彼にアポなし取材をすると言って3週間待たせてくれてる。 日本の政治家なんて問題にならないくらいのアメリカの政界人の悪党ぶり、のんきな日本人の生活には対岸の火事どころか火花ほどにもならない根深い人種差別問題。 表紙も題名も翻訳の言い回しもふざけたかんじだけど、書いてあることは、データすごい、どうして調べた?これぞジャーナリスト!ずる賢い腹黒い奴等のおかげで善良な市民はバカを見る? それじゃ駄目だって教えてくれる。難しいことを優しく教えてくれてるのだろうが、私には難しい話ばかり。だからって、まあいいか、でなく、賢くならないといけないよなって思う。これってアメリカだけの話じゃない。
2003.2.27フジテレビ
「タモリの未来予測TV」
……第4話 未来の日本   
地球の温暖化で東京が水没、これは他でも散々シュミレートされた。やっぱり恐い。だから北海道に国会をがオチ。 燃料資源として「メタンハイトレード」というものが日本の周りの海底にはたくさん有ると知った。輸出して資源大国になれるといいね。
うちも自家発電して電力会社に売るくらいになりたいよ〜。
火星を地球のようにしてそこに人が住むという計画・・・聖書のバベルの塔を思い出すのは私だけかな?何日か前にクローン羊のドリーちゃんが死亡したのも悲しかったけど、 人間そこまでしていいの?と疑問。
2003.2.24フジテレビ
「タモリの未来予測TV」
……第1話 未来の東京生活   
ブルース・ウィリスの「Fifth Element」の映像の紹介とともに「空飛ぶ自動車」はここまで研究されていると紹介された。
クイーンの「RadioGaGa」のビデオクリップではメンバーがビルの谷間を気持ち良さそうに飛んでました。二足歩行ロボットも研究段階から紹介されてたけど今はアシモくんって当たり前になってる。
世界で一番高い建物は高さにして450メートル程度だそうで、実は、地震対策の技術は、理論的には1000メートルのビルでも建設可能らしい。様々な実験と検証での東京のマンションの未来予測。山田五郎氏のおっしゃった「森の民」、私これでいいなあ。
2003.2.10とちぎテレビ
(テレビ大阪?)
「ボランティア21」
アジア車椅子交流センター(WAFCA)という団体の活動を紹介。
タイは外国企業の進出で経済発展がめざましいが、福祉や医療は遅れている。
タイでは6年間の義務教育が有るが、実際就学しているのは20人に1人。
障害者の数は日本より多いのに、車椅子の普及のデータも無く、車椅子が無くて通学出来ない子もいる。
設立4年のこの団体は、会員の寄付で運営されている。 車椅子を送るだけでなく車椅子バスケの交流や車椅子の修理の勉強やボランティアをしている。私に何か出来るか、出来ない、こういう活動もあるって、ここで書くくらいしか出来ない・・・。           
2003.2.9テレビ東京
「そして音楽が始まる」
……この日の1曲は
………「IMAGINE」
2001.9.11のアメリカのテロの2週間後にほとんど一面白紙の新聞広告が出たそうです。その中央にイマジンの歌詞の一文。 広告主はヨーコ・オノだった。あの歌詞のコンセプトはヨーコからでたものだった。今ますます平和を訴える人が増えて、レノンとヨーコの平和への願いは世界中で歌われる。 アムネスティ・インターナショナルのイマジン・キャンペーン、日本での放送も楽しみ。   
なんでこんなに間延びした画面になるのか、不明・・・(-_-;)勉強する暇ない
F*StylE-LABの紅葉さんがアドバイスしてくださったのに、出来ません
このページもSweetVasemのsakuraさん素材を使わせていただいてます SweetVase
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